電池試験所の特徴

電池試験所概要

近年、リチウムイオン電池等の蓄電池は自動車や携帯電話、パソコン、その他家電製品等、様々な用途で導入されています。開発が進むに伴い、蓄電池の試験需要は年々増加すると考えられます。日本カーリット電池試験所では、セルからモジュールまでの、様々な種類の電源を取り揃えており、お客様のニーズにお応えできるような受託試験所となっております。

サイクル試験用電源装置

当社では、多種のセルに合わせた試験ができるよう、小電流から大電流までの電源を取り揃えております。

セル電源仕様 5/6V 3~480A 
恒温槽温度 -40~100℃
恒温槽内容積 100~800L
モジュール電源仕様 100V400A(一部リップル重畳機能付き)

保存試験用保存庫

温度を0~60℃まで制御することが可能です。セルを、使用する環境の温度に合わせて保存待機させることができます。

保存庫温度 0~60℃
保存庫内容積 400L

安全性評価試験

釘刺し・圧壊試験等の安全性評価試験は、危険性評価試験所で承っております。タイアップすることで、蓄電池の信頼性試験から危険性試験まで、幅広く試験のご要望にお応えすることが可能です。

安全性評価試験例

  • 圧壊試験
  • 加熱試験
  • 外部短絡試験
  • 過充電試験
  • 落下試験
  • 水没試験
  • 温度サイクル試験
  • 耐火試験

電池試験所の特徴

ISO/IEC17025取得

当社電池試験所では、2014年5月にISO/IEC17025を取得いたしました。正確な試験データを取得し、ご報告できるよう、国家標準にトレースした測定器の精度管理や、試験装置の管理・点検・校正体系を確立しております。

万全のセキュリティ

電池試験所では、お客様からお預かりした大切な電池や情報を厳重に管理しております。試験所内のほぼ全てのドアはカードキーで入退室管理しており、試験室には監視カメラを設置しております。

また試験室のPC全台は、承認されているUSB以外を挿入するとロックがかかるような特殊なアプリを試展開しており、他に情報がもれないよう徹底した管理を実施しております。

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