受託評価関連

お客様のさまざまなご要望に応じて製品の安全性を試験しています

高度な火薬技術を蓄積する当社は、日本化学工業協会発行の「不安定物質の災害防止に関する指針」の作成に参画し、国内初である各種化学物質の危険性評価試験の委託業務機関として、消防法改正に伴う危険物確認試験の確立に貢献してきました。

また、製品の安全性を確認するためには、開発過程において各種の負荷が加わった場合の挙動を調査する必要があります。そこで、赤城工場内試験所では、お客様のニーズに合わせ、さまざまな試験を行っています。さらに、リチウムイオン二次電池等の充放電サイクル試験が実施できる試験所を群馬工場内に設置し、大型の安全試験を実施するお客様のご要望にお応えしていきます。

蓄電池信頼性試験

必要な時に、必要な試験・ch数を必要な期間だけ!!

危険性評価試験

急進する技術開発に伴って、ますます増加し複雑化する化学物質。
しかしその潜在的危険性は…?

危険性評価試験




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