HTCPシリーズ

高透明型導電性高分子を特殊重合技術により作製し、それを有機溶媒中に微分散させた分散液です。

特長

  • 完全有機溶媒系であるため、様々な各種バインダー樹脂との混合が容易であり、基材に塗布し、乾燥することで、高透明かつ高導電性の皮膜を形成できます。
  • 分散溶媒には汎用有機溶媒を使用しており、バインダー樹脂は含んでいないため、使用基・バインダー樹脂・用途に応じて適切な分散液を選定できます。
  • 高濃度の分散液のため、塗料化が容易です。
  • PSSを使用していないため、塗工機(金属)への影響(腐食等)がありません。
  • 作製したインキは塗工性・乾燥性が良好で、グラビアコートやスピンコートなどの様々な塗工方式で容易に製膜可能です。
  • 分散液は重金属、ハロゲンを含みません。
表面抵抗率 10^7~10^8 Ω/□
可視光透過率 89~90%
(ベースフィルム:90~92%)

製品

分散溶媒 固形分 溶媒分 液安定性
HTCP-400M (MEKタイプ) 8% 92%
HTCP-300I (IPAタイプ) 8% 92%
HTCP-200T (トルエンタイプ) 8% 92%


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