研究開発のあゆみ
1984年 | 日本カーリット 中央研究所竣工 有機導電材料「TCNQ錯体」販売開始 |
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1991年 | サンバリヤーフィルム(UVカットフィルム)の製造・販売の開始 |
1992年 | 中央研究所と本社開発部が合体し、研究開発センターに改組 PC(ポリピロールコンデンサ)プロジェクトスタート |
1994年 | イオン導電性付与剤「PEL」製造設備を新設 |
1995年 | 近赤外吸収色素「CIR」発売開始 |
1998年 | 高分子固体系電解コンデンサー「PC-CON」発売開始 |
2000年 | 精製ピロールと電解重合液製造設備を新設 |
2004年 | 研究開発センターからR&Dセンターに改称 R&Dセンターにスピロ系電解液試験生産設備新設 |
2006年 | 宇宙航空研究開発機構から熱圏風測定のリチウム放出装置「LES」の製作を受注 |
2007年 | CIR・ITO複合フィルム作成、販売開始 |
2008年 | 電気二重層キャパシタ用電解液製造設備を新設 |
2013年 | 日本カーリット株式会社の株式移転に伴い、持株会社に研究機関を移管 カーリットホールディングス株式会社R&Dセンターに改組 |
2017年 | パイロットプラント建設 |
2021年 | 新商品開発のスピードアップ、効率化および役割分担の明確化を図ることを目的に R&Dセンターを日本カーリット株式会社へ移管 |